92歳の大腸がんについて
person70代以上/男性 -
92歳の父親についてですが、COPD、喘息を治療中ですが、吸入器を含めて薬治療で特に生活に不便はありません。92歳なりの痴呆はあります。
10年ぐらい前から、便秘気味で特に大腸検査もせず、便秘の薬のみで、対応してきました。
2ヶ月に一度の血液検査でも、今まで特別引っかかったこともなく、食欲もあり、自転車に乗っては畑仕事に行くほど元気で90歳過ぎているとはだれも思わないほどです。
しかし、先月、血液検査で気になるものがあるのか大便をとってくるよう言われました。
まだ、便の検査結果もでておらず考えるのも早いとおもうのですが、今後、大腸がんを疑われて色々な検査になったとしても、父はまず検査しないと言うと思うし、私自身も、大体頑固な上に年齢的に我慢もできない、先生の話も理解できないような父では、無理とおもっています。
このような、超高齢者の検査、受診はどうしたらいいでしょうか?
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