子宮頸癌のフォローは頸部奥までフォロー出来ているか心配
person30代/女性 -
子宮頸がん検診の結果HSIL疑いとなったことをきっかけに、
大学病院にてフォローしていただいています。
子宮頚は奥まできっと見えないの思うので、
子宮頸がんの診察って見える所だけを観察・検査となっていないか心配になりました。
子宮頚の入口奥側にも、異形成や癌がある可能性も踏まえてフォローってできるのですか？
以前、彼との性行為の際に子宮頚部の穴(?)を指で刺激されたことがあり、
コルポ診や細胞診では、目に見える表面だけの検査が通常で、
私のケースについてはノーマークで、目に見えない部分に病変があり、手遅れになることはないのかと心配になりました。
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よろしくお願いいたします。
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