関節リウマチと他の膠原病の合併症の確率について
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。
先月5月初めに関節リウマチと診断されました。
現在はメトトレキサート8ミリで治療中。
治療は恐らく効いているのか痛みはほぼ無く手のこわばりも無くなりました。
RF204 抗CCP177でかなり高値ですがCRPは0.05未満で基準値です。
治療開始前の血液検査結果で抗核抗体の検査をしたようで
Homogeneous型 (均質型) 40倍
Speckled型 40倍
他は陰性でした。
この血液検査内容については主治医からは何の説明もなくそれ以降も気に留めていなかったのですがふと気になって調べてみると全身性エリテマトーデスやシェーグレン症候群、強皮症など恐ろしい病気が並んでいて不安になりました。
関節リウマチは他の膠原病を併発しやすいと聞いたことがありますがどの程度の確率なのでしょうか。いつか他の膠原病になってしまうのでしょうか?
抗核抗体が陽性だったのでもっと詳しく検査するようお願いしたほうがいいのでしょうか?
何十年と治療をしていかないといけない病気だとはわかっておりますがそれ故にいつまで元気で居られるのかと不安が凄く大きいです。
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