潰瘍性大腸炎 妊婦 GBS陽性 抗生剤
person30代/女性 -
潰瘍性大腸炎(寛解)で、現在、37週の妊婦です。
GBSの検査で、陽性になってしまい、
分娩時に抗生剤を点滴することになりました。
過去に、ロキソニン等の抗生物質を飲んだり湿布を貼ったりして、下痢になることがありました。
今回、分娩時にペニシリンを点滴することになるのですが、潰瘍性大腸炎に影響はないのでしょうか。下痢になるのが怖いです。
潰瘍性大腸炎と診断される前は、セフェム系の抗生物質を飲んだことによる、薬剤性腸炎だと診断されていました。
ペニシリンも薬剤性腸炎になる可能性があるものだと知り、自分に悪影響があるかもしれないと不安になっています。
GBS陽性の妊婦に対して、ペニシリン以外の点滴もあるみたいですが、そちらは、潰瘍性大腸炎に悪影響があるのでしょうか。
できる限り、腸に影響がない形での出産を希望しています。
担当のお医者さんには、抗生剤の点滴は仕方のないことだと言われていますが、不安になってしまいます。
抗生剤の点滴以外に方法はないのでしょうか。
また、点滴をするにしても、なるべく影響がないようにする方法はないのでしょうか。
点滴の量をできる限り少なくするということはできないのでしょうか。
拙い文章で申し訳ございませんが、
回答よろしくお願いいたします。
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