子宮頸がん軽度異形成今後の経過観察について
person40代/女性 -
5年前に婦人科健診で再検査となりHPV16型陽性コルポ診軽度異形成
その2年後HPV16型その他ハイリスク陰性
細胞診で異常が出たのは5年前の1度のみでその後はずっと陰性ですが
ただ、コルポ診は軽度異形成が続いています。
今月初めに受けたレディースドックでもHPV16型18型その他ハイリスク全て陰性
細胞診も陰性の結果が届きました。
今後の経過観察について2点質問がございます。
HPV陰性、細胞診陰性ですが半年おきのコルポ診では表層にkoilosytosisを認めますと何度か出ます。
最新では不明瞭と出ております。HPV検査でも陰性が続いていますが、コルポ診では感染が認められ
2度のHPV検査が間違いであったのかと不安です。HPV陰性化してもしばらくはkoilosytosisを認めると出てしまうと
婦人科の先生のお話を聞いたことがあるのですがそう理解しても大丈夫でしょうか
担当医からHPV陰性、細胞診異常なし、コルポ診でも炎症が見当たらないので
次回の検査で同じ軽度異形成なら半年おきではなく1年に1回にしてもいいのではないかというお話がありました。
細胞診異常なし、HPV陰性、コルポ軽度異形成なら担当の先生の指導通り1年に1回に変更しても大丈夫でしょうか
ネットを開くと心配になるような情報もたくさんあり不安です。
度々で申し訳ございませんが教えていただけたら嬉しいです。
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