69歳 脳幹出血 ヨーロッパ旅行 飛行機
person60代/男性 -
父のことで相談します。
父は15年以上前に脳溢血を患い失語症、半身麻痺を持っています。その後、数年後経ってヨーロッパ旅行もしていました。昨年秋に脳幹出血を患い、心房細動もあるため、血圧管理をしながら主治医の指示のもと、血液サラサラの薬を飲んだり飲まなかったりしています。
私が今秋に海外で結婚することになり、身内が主治医に相談したところ、「飛行機に乗るのは問題ない」と言われたそうですが、場所がヨーロッパで、乗り継ぎ含めて17時間程の旅になる旨を伝えたところ、「難しいですね。3〜4時間が限度じゃないですか?」と言われたとのことです。
こちらは「ドクターストップ」と受け取って間違いないのでしょうか?「3〜4時間が限度」の意図するところを詳しく知りたいのですが、長時間同じ姿勢をとることによるエコノミー症候群のリスクでしょうか?それとも、酸素濃度や気圧の変化の影響でしょうか?あるいは、もし再発したときに、搭乗中に適切な処置が受けられないことへのリスクでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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