48歳、下の親知らずの抜歯について
person40代/女性 -
48歳の私の主人ですが、先週、右の下の親知らずの抜歯をしました。
親知らずが変なふうに生えていたらしく、その前の週に横の歯を削って、当日は歯茎を切って取り出すという事でしたが、なかなか抜けず、砕いて抜いたようです。
その際、歯茎に麻酔注射をして、歯茎を切るときは痛くなかったそうですが、担当医が引っこ抜けず、砕くことになったようで、砕く時にとても痛かったそうです。
その旨伝えたら、麻酔を4回も追加で打たれてなんとか親知らずは抜けたそうですが、次の日から運動もできますよー。と言われて帰ってきましたが、次の日は熱発とともに痛みが酷く、ロキソニンを飲んでも37.5度。
1週間経ってもロキソニンを飲まなければ顎が痛くて、運動なんてできる状態ではなかったです。
今日、抜歯の為、歯科へ行きその旨伝えたところ、なんと顎の骨まで削っていたそうです。
主人にはなんの事前説明も事後説明もなく、寝耳に水です。
こんなことはよくあることなのでしょうか?
私自身が以前、親知らずを上1本、下2本(下は歯茎に埋もれていて、尚且つ横向き?だったようです。)を、大病院で抜歯した際は、腕から点滴で麻酔をし、あらかじめ砕きながらの抜歯になると説明があり、ノミみたいな器具を使って抜歯しました。
一泊2日の入院しての抜歯でしたが、次の日には痛みも全然なく、食事も普通に取れていました。
なので、今回の処置が適切であったのかとても疑問であるとともに、顎の骨を削っていたなんて不安で仕方がないです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。