小細胞肺癌(脳転移含む)の治療効果について

person60代/男性 -

昨年5月に小細胞肺癌を罹患。本年5月からサードライン治療としてイリノテカンを使用した治療が始まりました。
併せて、昨年9月より転移性脳腫瘍の治療でガンマナイフを実施。昨年9月、12月、本年2月、5月と4回実施しています。
先日、肺のレントゲン、頭のMRI撮影を実施して、治療評価を受けました。
・原発巣の肺の腫瘍は縮小
・脳の腫瘍も、個数は減少して、浮腫みも取れて来ている
との評価を受け、服用する薬も
プレドニン20mgから10mgに減薬。
イソバイドは服用しなくなりました。
大変、嬉しい結果となったのですが、ここでお聞きしたいことは、
1、以前から続いている頭の圧迫感がその後も継続しています。画像上良くなっているとのことですが、何か要因は考えられますか?
2、併せて、右目の奥に痛みを感じる時がありますが、何か要因が考えられますか(因みに、裸眼で右目0,04左目0,7という不同視眼で、40年ほどハードコンタクトレンズを使用しています)
3,右半身の動き辛さは継続していますが、頭の腫瘍縮小に伴い、回復して行くものでしょうか
4,今回は順調のようですが、サードラインということで、耐性が出来たときのことを考えてしまいます。
現在の症状に対するアドバイス、よろしくお願いいたします。

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