潰瘍性大腸炎ですが便秘のような症状に悩んでいます
person20代/女性 -
潰瘍性大腸炎の20代後半女性です。
2年前に診断され、症状は重くは無く、リアルダを1日2錠服用していました。
半年前に寛解して、休薬していましたが、最近、粘血便が見られるようになり、お腹の調子も良く無いので、病院に行きました。
LRGという血液検査では18.8で、基準は超えてるから炎症は見られるけどそこまで高くは無いとのことで、前と同様にリアルダ2錠を再開しました。
再開して1週間経ちました。
やはりトイレの回数は多いのですが、粘液、粘血便、少量の下痢しか出ず、お腹に便がほとんど残っているような感覚で、便秘のような感じがします。
お腹が苦しく、張ってる感じの痛みもあり、夜中に起きることもあります。
まだリアルダが効き始めていないからもう少し様子をみようか、病院に相談しようか悩んでいます。
また、これは潰瘍性大腸炎の症状なのか、単なる食事やストレスによる便秘なのか...
病院の先生には、この病気はなるべくストレスを溜めないことが大事だと言われていますが、この症状自体がストレスです...
最近、蕁麻疹のようなものが身体中に出来て、急性苔癬状痘瘡状粃糠疹という診断を受けた際も、ストレスに気をつけるように言われましたが、日常にそこまでストレスを感じることは無くて、病気の症状自体がストレスなのに、、、悪循環だ、、、と落ち込んでしまいました。
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