子宮全摘出後のおりものと性交痛
person40代/女性 -
以前、子宮体癌の検査で類内膜癌G1、ステージ1Aと診断され、初期だったこと、未婚だったこともあり、MPA療法をしました。
5ヶ月で寛解したものの、1年程で再発し、またMPA療法をしましが、薬を飲む度に性交痛が酷かったことや年齢のことも考え、46歳になった今月初め、子宮全摘(リスクを理解した上で卵巣温存)をしました。
術後、体調も回復してきており、目立った更年期症状はないですが、
術後からおりものが全くなく、また陰部の乾燥、かゆみが毎日酷く、憂鬱になっています。
この乾燥感がヒスロンを飲んでいたときの陰部の感じに似ており、まだ先ではありますが、この先の性交痛のことを考えと不安でたまりません。(ヒスロンを飲んでいた時は本当に痛く、ジェルを使用しても全く改善できなかった為に、好きだったセックスがとても苦痛になってしまい、ショックでした)
また、ネットで調べると、子宮摘出の際は頸部を残した方が性生活に支障がでない。子宮摘出すると腟脱や臓器脱のリスクがあるというのを目にし、子宮頸部を残せなかったのかと毎日後悔しています。
せっかくきちんと治療をしてもらったばかりなのに、失ったものを考えても意味がないと思うのですが、、今後の人生を考えるとやはり気にしてしまいます。
1、なぜおりものが出ないのか。陰部の乾燥や痒みはなおるのか。
2、子宮頸部をとったらどのくらい濡れなくなるのか。性交痛は出るのか。
3、子宮全摘すると、臓器脱が起こりやすいのか。子宮頸部を残せる可能性はあったのか。
上記3つの事をお伺いしたいです。
すみませんが、よろしくお願いいたします。
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