12歳男の子 左足首骨折後 骨端線閉鎖に対する治療について
person10代/男性 -
海外在住、12歳の息子が去年の8月にアイスホッケーの練習中、転倒し、脛骨遠位部骨折(undisplaced distal tibia salter harris type 3 fracture)と診断され、小児整形外科でギプス固定、エアキャスト装着後、10月末から練習を再開しました。先月、6か月後のフォローアップで受診したところ、X線で骨端線が閉鎖しているといわれました。他の骨端線は閉鎖していないため、成長に伴い、左右の足の長さに違いを生じる可能性があり、6か月ごとにX線でフォローアップし、手術が必要になるかもしれないといわれました。
ギプスがとれてから、左足首の痛みと晴れがひどく、思うようにリハビリが進まず、カイロプラクターに相談しながら、回復し、その後、特に問題もなく、アイスホッケーの練習もできていたため、骨端線が閉鎖しているといわれ、とてもショックを受けました。
ちゃんとエアキャストをしていなかったからか、早急に練習に再開をしたためか、アイスホッケー好きな息子、朝も夕方も週末もずっと練習していたからか、骨端線閉鎖の可能性があるなら、もっと休ませておけばこのような結果にならなかったのではと、毎日自分を責める日々です。
骨端線閉鎖後の下肢の左右差を少なくできるリハビリをしてくれる小児理学療法士を見つけ予約したのですが、医師からはやるのは勝手だけれど、何の効果もないといわれました。今は左足首の痛みや腰痛などもなく、元気にアイスホッケーをしているのですが、将来手術が必要になるのであれば、今から何かできることはないのか、小児理学療法、カイロプラクター、鍼、栄養など少しでも手術の可能性を下げれるアドバイスをいただけたら、大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
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