22歳男性、飛蚊症の硝子体手術を考えています。
person20代/男性 -
22歳男性です。5年ほど前から両目ともに飛蚊症が出始めました。目を真っ直ぐしている状態だと、透明や黒の点が見えるだけなのですが、目を左や右に動かした時に、アメーバだったり大きな塊の飛蚊症が大量に見える状態です。
発症から一年ほど経てば慣れると思っていましたが、5年経った現在でも飛蚊症のことで悩まされ毎日考えています。
2年ほど前から飛蚊症に対するレーザー治療をしてもらいたいと思い3つの眼科に伺いましたが、レーザー治療は難しいと断られました。その後、飛蚊症に対する硝子体手術をしてもらいたく、2つの眼科に伺ったところ、リスクはあるができなくはないといった回答でした。そこで両目に硝子体手術をしようと現在考えていますが、以下の4点が不安です。
1.そもそも飛蚊症に対する硝子体手術は効果があるのでしょうか。あるとすればどの程度軽減するものなのでしょうか。
2.飛蚊症に対する硝子体手術を行った場合、白内障になる可能性がどのくらいあるのか、また網膜剥離や網膜裂孔等の合併症の発生する確率はどの程度のものなのかを教えていただきたいです。また、私は22歳と若いですが、手術の難易度や合併症のリスクは上がるものなのでしょうか。
3.目を真っ直ぐにしている状態ではあまり飛蚊は見えず、目を横に動かしたり細めたりした場合に飛蚊が見えるのですが、このような飛蚊症に対しても硝子体手術は効果があるのでしょうか。飛蚊が硝子体中心部でなく周辺部にあると思われるのですがこの場合でも取り切ることは可能なのでしょうか。
4.3年前に、右目が網膜裂孔になりレーザー治療をしてもらいました。この場合、硝子体手術をするにあたって合併症のリスクが上がるということはないのでしょうか。
長文になりましたが、ご回答のほどよろしいお願いいたします。
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