過去のカテーテルアブレーションに於ける事故?について
person60代/男性 -
5年前カテーテルアブレーションによる心房細動の治療を受けました。気の短い感じの先生でしたが、手術のウデは確かとの話を看護師さんから聞きました。睡眠時無呼吸症候群があるので、全身麻酔を避け局所麻酔で手術しました。その際足を大きなテープで固定するのを忘れたようで、カテーテル挿入時の違和感のあまり、脚を動かしてしまいました。心臓から出血したら医師が「臆病者!」と怒り狂いながら4時間半もの間アブレーションを続けました。あまりの辛さにやめてくれと懇願したのですが手術は続きました。幸い術後一日で出血は治まり半年後に不整脈も治りました。かなりの広範囲を焼いたようです。時々動悸がしたり、低血圧になったりします。冬場は高血圧になり、上が160超えるのでオルメサルタン10mg+ニフェジピン10mg or アムロジピン2.5 mgが必要になります。夏は逆に低血圧気味で、クスリ無しでも110以下動悸が酷いと90切ります。アブレーションのダメージによる後遺症が心配です。高脂血症と言うほどでは無いのですが、少しだけLDLコレステロールが高めなので、ビタパスタチン1mg飲んで、脂肪関連の値は上手くコントロールされてます。手術を行ったのとは別の別の病院ではカテーテルアブレーションを何度も行った人に特徴的な波形と言われました。今後何を気をつけて生活したら良いでしょうか?
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