多嚢胞、不育症、発達障害について
person30代/女性 -
現在30歳、妊娠24週です。
多嚢胞、不育症、多嚢胞による障害児について
お教え頂けますと幸いです。
28歳の時2021.10〜2022.4月の間に3度の初期流産(全て自然妊娠)を経験し
2022.5〜不育症治療を開始しました。
生理は周期は32〜36日と長かったものの順調でしたが多嚢胞、中等度の子宮内膜症と診断され
抗生剤、3ヶ月のピル服用の後
レトロゾールを飲みながら9月に自然妊娠
Th1/Th2の値も良くなかったため妊娠判定後から
タクロリムスも飲みましたがやはり初期流産でした。
その後体外受精(16個採卵、内9個胚盤胞)と
PGT-Aを行い正常胚を5個凍結
2023.2月に初移植し、今度はタクロリムスを移植前から飲み無事成長、今に至ります。(10週からタクロリムス→柴苓湯に変更)
長くなり申し訳ございませんが
お聞きしたいことは2点です。
1.4度の流産、及び不育症の原因は多嚢胞、自己免疫疾患どちらの可能性が高いでしょうか?
2.多嚢胞の母親から生まれた子は障害が出る傾向が高いとの研究結果が出ています。
上記のように治療をしながら妊娠に至った場合も
障害の出る確率は変わらないのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いいたします。
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