多精子受精とタクロリムスについて
person30代/女性 -
前回も似たような質問をさせていただきましたが、再度お伺いさせていただきます。
初めての採卵を行い、採れた卵子12個中、7個が多精子受精、3つは胚盤胞までいかず、凍結0でした。
持病で、好酸球性胃腸炎を患わっているのですが、そのことで、免疫反応が出てしまっている可能性があるということで、医師からは、プレドニンとタクロリムスを飲むことで、次は改善できる可能性があると言われ、現在プレドニン10ミリ、タクロリムス1日3ミリを服用しています。
しかし、調べると、タクロリムスの効果は不確かではなく、どれも、胚移植に使われていることしかかかれていなく、採卵前に飲むことに疑問を抱き始めました。
また、現在持病の好酸球性胃腸炎は、プレドニン2ミリまで量を減らすことができ、そこで様子を見ていこうと状況でした。
その時に、プレドニン10ミリ、そしてタクロリムスという免疫抑制剤を服用することになり、一度服用してしまうと、やめた際に、プレドニン2ミリでは足りなくなってしまい、ずっとタクロリムスを服用しなければならなくなるのではないか…と不安になりました。
凍結できれば、胚移植は2周期ほどあける予定なので、採卵後はタクロリムスは服用終了です。
医師からは、
自分が決めることだから、必ずタクロリムスを飲まないといけないということではないよ
とは言われ、服用を決めたのですが、、
これからのことを考えるとすごく心配になり、ご意見をお聞きしたいと思いました。
良い受精卵を得るために、タクロリムスの効果はあるものでしょうか？
また、現在飲み始めて3日なのですが、今飲むのを中止したとしても、断薬は難しいのでしょうか…？
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