左臀部慢性膿皮症について

person40代/男性 -

初期症状が15年以上前(当初、小さな硬いしこり1個)から発症し年々、硬いしこりが増え大きくなり、3年前に初受診。皮膚科や皮膚科からの紹介状で総合病院形成外科と受診しCTやMRI組織検査と行い結果は(悪性ではない)と硬いしこりは原因不明だと言われました。それから先月、肛門の調子悪くなって肛門科に受診したところ、医師が以前からある硬いしこりに気付き、そこで初めて膿皮症だとわかりました。そこで総合病院の形成外科に再診し、10センチ×10センチのしこりとわかり、外科的手術しかないと言われました。又は膿や皮膚には見た目そこまで酷くないから半年に1回経過観察するか?と2択の選択されました。そこでお聞きしたいのですが、先生達なら自分と同じ状況だった場合、どちらを優先しますでしょうか??手術(移植皮含)か経過観察のどちらを選択されますでしょうか??現状では写真を診て頂けるように膿等は出ていません。痛みは時々、ジンジンと鈍い痛みはあります。激しい痛みはありません。皮膚下には硬いしこりはマジック印の範囲にあります。

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