胸部レントゲンで「肺がん疑い」っと書かれる。

person60代/女性 -

先日、母が病院の人間ドックに申し込み、肺のレントゲンを受けました。

その総合検診の後に医師からの各検査項目に目を通し簡単な説明を受けたようです。その際に肺のレントゲンに目を通すとき「この部分、以前になにかされましたか?」っと何か引っかかる様子があったそうです。
その10日後に検診の結果が来ました。胸部レントゲンの項目に「肺がん疑い」っと書かれていたそうです。判定がE1 E2 どちらかわわかりません。私が心配するので見せてくれません。
そこで質問させてください。
検査結果の所見に、「小結節疑い」「孤立性腫瘤~~」など肺癌を疑う所見が書かれるの一般的だと調べたんですが、肺のレントゲン検査の結果でストレートに「肺がん疑い」っと書かれたことがよほど確信的、可能性が高い画像に使われる表現なのか?
それともE1の意味するように「わずかでも医師が肺癌を考える所見」でも検診結果に「肺がんを疑う」っと表現される、同じレベルを含む表現なのか気になります。
なんかその表現が「より」肺癌を疑う所見だったのかっと気がかりです。
その疑問があります。 よろしくお願いします。

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