ミルタザピンの減量に関して
person30代/男性 -
ここのところ、脳の興奮が続いています。
元々自閉症スペクトラムの傾向があり、脳の一部が過度に働いている感はありましたが、日常生活は送れる程度のものでした。
そこから1年半前に体が無理することがあり、脳の興奮が薬がないと抑えれなくなってしまいました。
6年ほど前にうつになった際に、うつ症状と合わせて胸骨の裏が痛む症状があり、ミルタザピンを飲むようになってその症状もほとんど気にならなくなりました。
今回1年半前からの脳の興奮には、バルプロ酸ナトリウム900mgとオランザピン15mgを服用しています。
オランザピンは20mgまで増量しようと思っていましたが、体がむずむずする副作用が出たためこの量で様子を見ています。
また、以前から飲んでいたミルタザピン15mg錠は、脳の興奮を助長している可能性があるとして半量にしました。
本当は0まで減らしたかったのですが、ミルタザピンを飲み始める前に感じていた胸骨の裏の痛みを少し感じたため、(減量して2~3日程度の間のみですが…)減量は半量で中断しました。
また、オランザピンに関しても副作用の関係で15mgまでしか増やせそうになく、現時点ではミルタザピンを減量するか他の気分安定薬を追加することが選択肢に入ってくるのかなと考えています。
胸骨の裏の痛みが出ないか心配ですが、
ミルタザピンを0まで減量しても大丈夫そうでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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