低AMH 転院すべきか迷っています

person40代/女性 -

41歳、第一子は30半ばで自然妊娠・出産しています。
第二子不妊につき、現在のクリニックからの転院を迷っており、その他含め、状況が好転する要素がございましたら、ご助言頂けますと幸いです。なお、現在のクリニックでは一般不妊治療がメインで、先進医療は行えません。

主な治療履歴は下記のとおりです。

・2022年2月〜(39歳) 
タイミング法3回すべて陰性
・2022年5月〜(40歳)
2回目のAIHにて陽性、W7稽留流産、W10 自然排出。その後2回のAIHはいずれも陰性
・2023年2月(40歳)
1回目の採卵、ショート法。4個採卵し、3個胚盤胞凍結(4AB,4BB,3BB)
・2023年4月(40歳)
1回目のIVF移植(4AB,4BB)にて陽性、化学流産
・2023年6月(40歳)
2回目の採卵、低刺激法。3個採卵したが、1個受精、2個未熟卵、胚盤凍結なし
・現在に至る

AMH は初診時より0.66と低く、2023年2月には0.15と更に低下しておりました。
子宮内検査は一通り終えており、軽症の内膜炎は一度目のIVF 終了後に治療済みです。
なお、精子側の問題は特定されていません。

超低AMHが理由で2回目の採卵時の胚盤胞が0個になってしまったと理解はしつつも、クリニックを変えることで状況が変わることがないかと一縷の望みを託しています。
3BBの凍結胚盤胞がありますので、最後の保険適用の採卵を現クリニックで試すことも一理あるかと思うのですが…。
ご助言のほど、何卒お願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師