新生児の黄疸の数値について、胆道閉鎖症は否定できるか
person乳幼児/男性 -
生後14日目の男の子です。
38週で産まれ、出生時の体重は3200g超え、完全ミルクにて育てております。
生後4日に血液でのビリルビン検査で数値が16.4、高めだが治療になる数値ではないとの事で退院しました。
退院後も黄疸がなかなか消えないので心配になり、生後10日目に産院を受診。経皮測定にて15.1との数値が出ました。助産師さんには全然高くないから大丈夫と言われました。
生後14日目、再度受診。経皮測定にて9.6との数値が出ました。
数値がだいぶ下がり不安は減りましたが、胆道閉鎖症など重篤な病気の疑いは無いと考えても良いでしょうか。
黄疸はまだある様に見えます。白眼も黄色いです。体重は出生時より約400g増、ミルクは現在1日7回700ml程飲みます、おしっこは濃いめの黄色、便色は5番です
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