87歳父親 酷い浮腫で入院
person70代以上/男性 -
87歳の父親が心不全、ナトリウム低下の疑いで入院しました。
日頃お世話になっている総合病院では弁の二箇所が壊れてると診断されました。
その後セカンドオピニオンとして某大学病院で手術可能であるか検査入院をして頂き、検査結果を精査したところ、手術するほど弁は悪くない、心臓自体もそこまで悪くないので手術適応外だと説明がありました。
なかなか引かない浮腫については、頚椎症により手足が不自由なため、ベッドに寝る事が多く動かないために浮腫が引かない。
病名を敢えてつけるとしたら、廃用症候群だと言われました。
酸素が90前半となり鼻からは酸素を入れています。
年齢が年齢ですが、しかし今回の件で急に亡くなる事はまずないと言われました。
浮腫については飲み薬を継続投与、リハビリを少しずつする事と言われ、また総合病院へ戻ります。
父は浮腫が酷くなって以来、殆ど寝たきりになりリハビリも困難で、今日介助を受けて初めて車椅子に移動できた状態です。
今後、リハビリを続ければ多少なり浮腫は良くなっていくものでしょうか?
辛そうで何とか楽になる方法がないものかと悩んでいます。
一連のフローについて、先生方のご意見、また今度についてご教授頂ければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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