肺癌の水頭症 髄膜炎について癌性か免疫チェックポイント阻害薬の副作用か

person70代以上/女性 -

母(74歳)の肺癌の化学療法を4クール実施したところで脳のMRIをとり水頭症を発症していることが判明しました。
(歩行困難及び認知機能の低下の症状が出ています)

化学療法にキイトルーダを使用しています。

癌性髄膜炎の疑いとのことで腰椎穿刺を実施、脳脊髄液を採取し検査に回されました。

<質問>
1. 癌性髄膜炎の検査ではがん細胞が発見されない場合もあると聞きましたが
 がん細胞がサンプルから発見されなかった場合、
 キイトルーダの副作用での髄膜炎の場合、脳脊髄液の検査で判明しますでしょうか。

2.今回検査の為に脳脊髄液を抜いて、一時的かもしれませんが母の状態が少し改善しました。
 脳から直接ではなく、引き続き腰椎から髄液を多く抜き、水頭症を治療することは可能でしょうか。
 キイトルーダの副作用での髄膜炎の場合、自己免疫の治療を実施することで水頭症も治るでしょうか。

教えてください。
よろしくお願いいたします。

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