性感染症を疑っています
person20代/女性 -
(経過)先週の金曜夕方に悪寒と発熱、夜中には40℃になる。イブで解熱剤するが、効果が切れると痙攣のように震える。解熱している間に受診。PCR検査のみ、処方はピーエイのみ。検査は陰性。月曜夜まで40℃が続く。吐き気、頭痛、下痢2回。月曜午前に再受診し、血液検査をし、白血球11550 CPR12.6 細菌性の急性胃腸炎と診断。処方はファモチジン、ミヤBM、レボフロキサシン、カロナール、ドンペリドン。翌日より日中は熱上がりにくくなるが、夜になると40℃近くまで上がる。水曜になると、35.7と低体温になる。平熱は36.5。後頭部が重く、怠さがある。脳がぐわんぐわんしている感じがあるり食欲は戻らない。水分はとれている。喉の違和感。排便のにおいが臭い。発熱時より生理中。
(性感染症を疑う理由)
6月に性交渉した際に、生でしたことがあった。また、その際に肛門性交をした。生で肛門性交後、膣性交も行った。
その時は心配したが、しばらく様子を見て変化がなかった為、何も行っていない。
陰部が痒いなどの症状はなし。
(質問)
◯低体温、後頭部の怠さは何から来るものか
◯この経過から性感染症は考えられるか
◯処方してもらった薬を飲んで様子を見るべきか、すぐに受診すべきか
長文になりました、以上です。
丁寧なご返答お待ちしております。
よろしくお願い致します。
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