脊髄係留症候群および先天性の脊椎の奇形について

person乳幼児/女性 -

6ヶ月の女の子です。

生まれた時からおしりに左右差、割れ目の上に小さなくぼみがあり、病院に相談したところ潜在性二分脊椎の疑いがあるとのことで5ヶ月になったころにMRI検査を行いました。

先日検査の結果がわかり、脊髄係留症候群との診断をうけました。脂肪のごく一部が脊髄にくっついている状態でした。

現状、下半身や泌尿器などに症状が認められないため経過観察となりました。

その際、MRI画像を見ながら説明を受けたのですが、5つある脊椎の一番下の椎間板が画像上で視認できず、妊娠中にお腹の中で椎間板を完全に生成できていない状態と言われました。
さらに、脊髄が通常の人よりも下に長くなっているとの診断も受けました。(通常なら下にいくにつれどんどん細くなっているが、娘の場合それよりも太く長く続いている)

そこで質問です。

1.ネットで調べると脊髄係留症候群は下半身の痺れなどの症状が出てからの手術では完全に症状を抑えることができないため、早期手術が必要との情報を目にしました。
幸い娘には症状が出ていないようですが、様子見でもいいのでしょうか?
セカンドオピニオンを受けた方がいいでしょうか?

2.脊椎の奇形(椎間板がない)について
・椎間板がないとおこる症状は何が考えられますか?(歩けない、走れないなど)
・脊髄が長いことでおこる症状は何が考えられますか?(痛い、病気しやすいなど)

拙い文章ですみません。ご回答お待ちしております。

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