セカンドオピニオンによる治療開始までのタイムロス
person60代/男性 -
66歳の父親が内視鏡生検で大腸癌と診断され、本日CT撮影、金曜日に外科診断予定です。ステージ、転移有無は金曜日に判明ふる予定です。
息子の私としては、母に満足な治療を受けさせてやれなかった後悔もあり、父には最良の医療を受けさせたいと思い、セカンドオピニオンを踏まえて治療方針を決定したいと思ってます。
一方で、一刻も早く治療を受けさせてやりたい気持ちもあり、セカンドオピニオンすることでタイムロスが生まれるような気がして悩んでます。
実際、セカンドオピニオンすることでタイムロスにつながってしまうものでしょうか?ご教示頂けますと幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。