87歳の祖母、お腹の痛み、腹水、レントゲンでポツポツと悪いもの。内視鏡入らなかった。悪性の可能性
person70代以上/女性 -
おはようございます。
わたしの大切な祖母(89歳)についてです。
去年の10月からお腹の痛みあり。夜間に痛む。近くの胃腸クリニックで内視鏡検査をして、総合病院紹介。「悪いものはない」と言われたそうです。
それからも、腹痛は続き、対処療法をしておりました。
今年の5月、近くの胃腸クリニックでをしに行くと、「内視鏡が入らない。腸が細くなっている。腹水はほぼない、抜くほどでは無い。腸が細くなってるから、細いところを切る手術か腸を広げる手術はどうか?」と言われる。祖母は、87歳だし、手術のリスクが怖いと嫌がりました。
それからも、夜中に腹痛で眠れなく、便秘?かもしれないと、便を柔らかく細かくする薬を飲んだり耐えてました。家族
7月6日、総合病院への紹介をわたしの母が懇願し、連れていきました。
診察室で言われたことは以下です。
〇レントゲン
〇腹水が溜まっており、病院で抜いた
〇今の状況では、手術するというものではないので忘れて欲しい。レントゲンで、腹膜に写っているポツポツしたものが悪いものの可能性が高い。
〇腹膜が炎症している
このように言われました。違和感です。具体的に何の癌か説明なし。また、10月に内視鏡が通らなかったけど、細胞取ったら悪いものないし大丈夫と言ったそうです。内視鏡が通らないなら、腫瘍などの原因を探しませんか?
この経緯から、何の病気、そして、悪いものならば、これからの治療方針など教えてください。田舎の病院で、都会よりもかなり遅れています。教えてください。お願いします。腹膜にポツポツ悪いものがあるならば、もう命は短いのでしょうか。わたしも、県外の遠方に住んでおり、母から聞いたことを今打ち込んでおり、情報が少なくすみません。
手術出来ないということは、末期でしょうか?よろしくお願いいたします。
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