伝染性単核球症の発疹
person20代/女性 -
20代の娘が伝染性単核球症と診断されました。6月28日、熱は無かったのですが、喉に白い膿のようなものが付き、耳の下辺りが腫れ、頭痛も酷かったので耳鼻咽喉科に行き、扁桃炎と診断。アモキシシリンカプセル、トラネキサムサン錠を5日分、ロキソニンを処方されました。
それらを服用しましたが、体調は良くならず、7月4日に別の耳鼻咽喉科を受診し、リンパの腫れ方が伝染性単核球症のようだという事でした。血液検査はしていません。リンデロン錠、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩を処方されました。
7月6日の夜から、顔と上半身に発疹が見られ、次の日に病院へ行き、薬疹か伝染性単核球症による発疹でしょうと言われました。処方されていた薬は止め、新たにグリチロン配合錠7日分、プレドニン錠3日分を処方。
1.血液検査は必要なかったのでしょか?
2.グリチロン配合錠とプレドニン錠は必ず服用しなければいけないのでしょか?短期間に複数の薬を出され、心配です。
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