急性前骨髄球性白血病の地固め療法について
person40代/女性 -
急性前骨髄球性白血病と診断され、4/20~6/18まで入院。当初はATRA(ベサノイド)のみ、白血球上昇によりイダマイシン投与により血液学的寛解。続けて、地固め療法に入りました。
現在、ノバントロンとキサロイド投与により、一回目の地固め療法を行っています。
地固め療法では、主治医から抗がん剤治療を三回続ける方法以外はないと言われました。ただ、他の方の体験談などを見ていると、ATO(ヒ素)を使っている方も多く、疑問が残ります。抗がん剤治療は、副作用も強く血球低下も人より続くため、できるなら避けたいです。他の治療法はあるのでしょうか?
地固め療法二回目からになりますが、今回一時退院もできるため、セカンドオピニオンをしたほうがいいのか迷っています。
今さら治療方法は変えられないのでしょうか?
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