食事後時間が経ってから胸焼けのような傷みは胆石や胆嚢由来のものなのか、逆流性食道炎のものなのか
person30代/女性 -
7mmほどの胆石を複数持ちで、過去に逆流性食道炎と診察されています。普段満腹まで食べ過ぎないようにしています。しかしある日の14時ころ、空きっ腹に満腹になるまで食べてしまいました。(内容は野菜中心の鍋物、麺、赤身肉など)食べ過ぎてしまったため、気休めですが顆粒のキャベジンを飲みました。
22時頃、消化途中?の胃酸が喉まで上がってきました。だんだん上のお腹一体が焼ける様な痛みになり、またやってしまったという気持ちになりました…。
このような食事後、時間が経ってからくる胸焼けを強くしたような傷みは胆石や胆嚢由来のものなのか、逆流性食道炎のものなのかが知りたいです。
(逆流性食道炎は一応治っていると一か月前に胃カメラをした時に内科の先生が言っておられました)
↑治っているはずなのに、度々食事で失敗してしまい気をつけないと痛みが出てしまいます。
胆石発作とはまた違う痛みです。
胆石発作は過去に2回起こしています。(2年で2回です。)
胆嚢を取ってしまう予定ではあるのですが、取ったらこのような痛みがなくなるのか、また別の治療が必要そうなのかを知りたいです。
胆石発作よりもどちらかというと、日々の食事後にあるこのひどい胸焼けの痛みのほうがどうにかしたいと思っています。
外科に胆嚢摘出の相談にいく予定が決まっていて、少し気になりお伺いしました。
よろしくお願いいたします。
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