昨年の冬頃から強迫観念のような症状が続いています

person10代/男性 -

昨年の11月頃から急に頭の中で特定の言葉が永遠と繰り返されてしまうようなことが起き
高3で受験期だったのですが、とても勉強に集中することができる状態では無かったので
一旦勉強を辞めたのですが収まらず、2月頃まで続いてしまい受験をせずに浪人となってしまいました。2月中旬には強迫観念のような症状は収まったのですが、今度は下の歯の凹凸が気になってしまい毎日口にテッシュを詰め込見ながら生活をしていました。
そのような生活が、1ヶ月程続いたあと3月~現在まで手の中にある鉛筆の芯(小学生の頃に友達とぶつかりその時に手の平の下ら辺に鉛筆の芯が入ってしまいました)が気になってしまう症状に悩まされています。
アルバイトをしながら受験料や模試代をまかなっていますが、アルバイト中もずっと手のことで頭がいっぱいになってしまい、また勉強全く集中することが出来ずにいます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師