胎児のBPDが大きくFLが短い
person30代/女性 -
妊娠33週、36歳の妊婦です。
妊娠中期にBPDが大きいと言われ、その時はギリギリ標準の範囲内(1.5SD内)のため個性だろうとのことでしたが、妊娠後期に入りBPDがどんどん大きくなり、直近33w3dではOORとなってしまい不安になっています。
毎回、
BPDは+3〜4週
ACは+1週
FLは+1週
くらいで
33w3d時点で
BPD90.8ミリ GA OOR 2.3SD
AC285.3ミリ GA 35w0d 0.7SD
FL61.5ミリ GA 34w2d 0.3SD
です。
また中期からずっと逆子で、主治医によると逆子だとBPDが小さめに測定されるため、実際のBPDはもっと大きいとも言われており、、、エコーで水頭症等の疑いはないから個性だと思うとは主治医に言われましたが、現在でもOORなのに実際はもっと大きいなんて、こんなに頭の大きい胎児は本当にいるのでしょうか。ダウン症ではないかと不安です。(FLは大体+1wですが、BPDに比べるとFLが短いことも気になっています)
NIPTを受け陰性ではありましたが、偽陰性だったのではないかと毎日不安にかられています、、、。
主治医には毎回時間をかけて良い位置で測って貰っているため測定の仕方が悪い訳ではないと思います。他の医師に測ってもらったこともありますが同じような結果だったため医師の技量の差でもなさそうです。
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