慢性色素性紫斑のような、腕にできる赤い斑点について
person30代/女性 -
昔から足、お腹などに小さい赤い斑点(押しても消えない)が散らばったようにできることがあったのですが(その当時、皮膚科に行った時には、乾燥が原因と言われました。)、最近、腕にも見られるようになりました。
さっき、ふと腕を見たら、パラパラと散らばったように30個ほど赤い斑点ができていました。先週は右腕にできていました。ネットで調べると、斑点の感じとして慢性色素性紫斑に近いものだと感じましたが、ハッキリとはわかりません。(斑点は1週間ほどで消えます。)
慢性色素性紫斑の原因として、喉の炎症や歯周病が原因となることがあるとのことだったのですが、ここ2年ほど、喉が枯れて声が出にくい症状に悩まされていることと、虫歯が多いので現在治療中なので、原因としても合ってるのかなと思いました。
また、こういった赤い斑点が腕にできる時は、
前の日に外出して日にあたってるときが多いように思います。
赤い斑点ができる疾患として、
慢性色素性紫斑の他に該当しそうなものはありますでしょうか?
写真を添付しましたので、ご参考になれば幸いです。
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