エフメノの周期的投与から持続的投与後の体重増加について
person50代/女性 -
現在56才。
5年ほど前から不眠、関節痛、抑うつ感がひどくHRTを周期的投与で始めました。
開始当初はエストロジェル+貼り
開始時の状態は閉経するかしないかの時で毎月少量の月経がありました。
周期的のまま昨年秋に黄体ホルモンをエフメノに変えて様子を見ていましたが
(1日から10日までエフメノを服用、毎日ルエストロジェルを塗布)
以前に比べて毎月の出血量が少なくなり(3日ほど)、
主治医に相談したところ
持続的投与に変えてみましょうか、という事になりました。
実際には5月から持続的投与を開始(エフメノ、ルエストロジェルも毎日)したところ
じわじわと体重が増え続けて困っています。
元々、身長158cm体重77キロで肥満体型なのでさらに増加し膝に負担がかかっています。
持続的投与に移行して出血がなくなったことはいいのですが
半面からだが重く、体感的に水っぽく(浮腫み)なっているような気がしています。
明らかに周期的投与の時の方が体が軽く体調がよかったです。
そこでご相談したいのは
持続的投与を開始した状態で、周期的投与に戻すことは
問題ないのでしょうか。
主治医の予約がなかなか取れず次回が2か月先なので
参考としてご意見をお聞かせいただけると助かります。
尚、半年に一回の血液検査(血栓Dダイマー)、年一回のマンモ、子宮体癌頸がん等の検査は
定期的に受けており問題ありません。
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