婦人科の内診で子宮頚部がザラザラしていると言われ子宮頸がんの検査をしました。

person40代/女性 -

たまに右下腹部に軽い痛みがあることがあり、婦人科を受診しました。
45才で性交渉の経験がありません。

先生は内診で、子宮頚管の部分がザラザラしていると仰り、頸がん検査をされました。
その後エコー検査で子宮と卵巣を診ていただきました。
エコーの液晶画面を使われながら子宮頚管の部分の広範囲をマウスポインタで示されながら頚管部分がザラザラしていると仰っていました。

エコー後、もう一度頸がん検査で粘膜をしっかり取りたいと仰り、子宮頚管の粘膜を搾取されました。1回目よりも奥の方を搾取された感覚がありました。
子宮体癌の検査はしませんでした。

先生は性交渉無しでも子宮頸がんになることはあり、その場合のほうがたちが悪いと仰っていました。

検査ですぐに悪い結果は出ないかもしれないけれども、定期的に検査をした方がいいと仰っていました。

HPV感染以外が原因でなる子宮頸がんについて色々と検索してみましたが、何も情報が出てきませんでした。

ご質問をさせていただきます。

•HPV感染以外が原因でなる子宮頸がんはどのようなものでしょうか?
HPVと同じように何かの感染なのでしょうか?
感染以外でもがんになることはあるのでしょうか?

•具体的に性交渉無しの子宮頸がんはどのようにたちが悪いのでしょうか?

•子宮頚部がザラザラしているのはどのような原因が考えられますか?
がん以外は考えられませんか?
正常では有り得ないことなのでしょうか?

5年前に子宮鏡検査で子宮内膜ポリープがあると診断されました。

子宮頸がんのリスクについては考えてもいなかったので、とても不安です。

ご回答を宜しくお願いいたします。

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