健康診断で肺野浸潤の指摘
person40代/男性 -
お世話になります。
42歳男性です。
一ヶ月前の会社の健康診断の結果、
胸部X前にて肺浸潤ありと指摘あり、
本日掛かり付け医にてCT、SVC、FVC精密検査を受けました。
健康診断の結果については、血液検査含めそれ以外の指摘はありません。
健康診断時には確かに風邪を引いており、咳もありました。現時点でも喋ると咳が出るといった感じで、長引いています。
また同時期に右肩痛が始まり、現在も続いています。整形外科受診しましたが、骨に異常無しとの事です。
今回、健診通り指摘の通りCTにて影が見つかりましたが、掛かり付け医の見解としては喘息や痰詰まりの可能性が高いため、抗生物質ラスビック、気管支拡張テリルジー、鼻炎ビラノア、気管炎症モンテルカスト、副鼻腔炎アンブロキソールが処方され、三ヶ月後の再検査を指示されました。他の検査は異常ありませんでした。ただし、肺癌などの可能性はゼロではないと言われました。
当人としては早期治療の観点から3ヶ月も様子見で良いのか不安です。
どうぞご指導をよろしくお願いいたします。
参考
掛かり付け医には昨年9月に胸痛を理由に同一検査を行った経緯があり、その時は異常なしでした。当時のCTも今回改めて確認しております。
また3ヶ月前に年齢にそぐわないかもしれませんが突発性心房細動を発症しています。ただ、一日で回復し、再発しておらず様子見、投薬なしです。大きな病歴はそれくらいです。
当時の生活スタイルはテレワーク、飲酒が多かったと思います。発症後は運動と断酒を行なっております。
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