不整脈 息苦しさ アブレーション
person60代/男性 -
今回69歳の父のことで相談です。
父は2019年に心房細動と気質肺炎で入院し、心房細動は2度のアブレーションをしています。
そして最近、心室性期外収縮が10000回超えとわかり、3日前にアブレーションをやりました。
しかしアブレーションは失敗、どこも焼く事なく終わりました。本日退院。
医師の話では、心室の危険な場所から不整脈が出ていて、今回その場所を何方向からも試み、凍結法をしたが、心臓が弱っているとゆうこともあり、ダメだったとのことです。
この先はどうするんですか?と母が聞くと、様子見か、ICDの埋め込みと言われたそうです。
ICDを埋め込んで不整脈を除細動してもらう安心感はありますが、息苦しさと一生付き合うのかと思うと可哀想です。
そこで質問なんですが、総合病院の循環器でやったのですが、セカンドオピニオンで別の先生にお願いしても一緒なのでしょうか?
様子見か、ICDは全く異なると思うのですが、どのような状況が考えられるでしょうか。
もう一度アブレーションやりましょうとはならなかったそうです。
先生方わかる範囲でいいので、よろしくお願いします。
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