右手薬指の 「骨折経皮的鋼線固定術」 60代後半で初めての手術体験、不安です。
person60代/男性 -
1ヶ月以上前にウォーキング中に転倒。単なる右手薬指の突き指と思い放置してしまいました。1週間位で動かさなければ指の痛みもなくなりましたが、1ヶ月が経過しても第1関節から曲がったままで動かした時に痛みもありました。総合病院の整形外科を受診、レントゲン撮影の結果、骨折しているので早期の手術をという診断でした。医師と相談の結果、日帰りの局所麻酔下で手術を行うことにしました。その時は、指への麻酔注射は痛そうだなぁという程度で大きな不安は感じませんでした。しかし、手術予定日4日前となった本日、急に手術に対する漠然とした不安が増大してきました。原因は60代後半に至るまで、手術の経験が全くないことから「未知への経験」への不安や恐怖感だと思います。そこで質問なのですが、通常、局所麻酔と安定剤(鎮静剤)の併用は可能なのでしょうか?手術予定日が迫っている今頃、その様なお願いは受け入れられるものなのでしょうか? 数年前に超音波内視鏡を受けたことがあります。その時も未知の超音波内視鏡に対する恐怖や手術室のような処置室に圧倒され、血圧が170を超えましたが意識を無くす点滴を使用していた為、無事に終了しました。
お忙しいところ恐縮ですが、アドバイスを宜しくお願い致します。
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