2回目の尿道狭窄の診断をうけました
person40代/男性 -
2年前に尿の出が悪くて残尿感があり、夜中に2回くらい目が覚める症状が出ました。
泌尿器科にて膀胱尿道ファイバーの結果、尿道狭窄の診断を受けました。
数日後に担当の先生の勧めでバルーン拡張術を受けました。その後半年~1年未満は尿の出がよくなり快適な生活を過ごしていました。
しかし徐々に尿の出が悪くなり、以前のような症状に戻ってしまいました。
2年経過して泌尿器科(バルーン拡張術を受けた病院)を訪れました。以前と同じく膀胱尿道ファイバーの結果、やはり尿道狭窄でした。
尿が出る際に痛みなどはありませんが、尿量:296.9ml、平均尿流率:3.0ml/sの測定結果です。このまま現状維持で生活してもよろしいでしょうか。また現状維持で生活すると悪化して他の病気の可能性は出てくるでしょうか。
先生方のご意見お聞かせください。よろしくお願いします。
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