83歳母 肺MAC症、リウマチ、骨盤骨折の転院について
person50代/女性 -
母83歳ですが、長いこと肺MAC症とリウマチを患い、今は片肺しか機能していません。今まで終末期まで看取れる介護施設に入居していましたが、2ヶ月前に転んで骨盤骨折をし、整形外科、リバビリ中心の病院へ緊急入院しました。その後、骨折よりも内科が悪化したため、お願いをして肺のかかりつけの中核総合病院に転院をしました。
今の状態は誤嚥性肺炎の恐れがあるため一切飲み食いはできず、鼻からのチューブで栄養と薬を摂取しています。酸素も鼻からチューブで取り入れています。また、手足の浮腫みがひどく、浸出液がある状態です。会話もできる時とできない時があります。身体も動かせません。
そのような状態ですが、病院からは当初救急搬送された整形外科、リハビリ中心の病院へ転院するよう強く求められています。転院先では面会もほとんどできなくなります。高齢で良くなる見込みの薄い患者をいつまでも置いておけないのでしょうが、私にとっては大事な母です。何か方法はあるのでしょうか。自分で病院を見つけて、転院先として今の病院に掛け合ってもらうくらいするべきでしょうか。転院は、系列病院じゃないと難しい等の医療界のルールがあるでしょうか。教えてください。
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