胸の石灰化の部分切除した病理検査の結果が非浸潤癌だった場合の考え方。
person40代/女性 -
以下の流れで4日前に白黒はっきりさせるために、胸の石灰化部分を取る手術(しこりはありません)をして
今病理検査の結果待ちの段階です。
良性の石灰化か非浸潤性癌の可能性が高いと言われています。
1.精度の高いマンモグラフィーとエコーで検査➡悪性を疑っても良いとの診断
2.乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術(超音波)➡Low-grade DCIS(悪性も完全には否定できない)と診断
3.MRI検査➡左胸の同じ位置にも石灰化が見られるので良性ではとの意見
4.経過観察でも良いとも言われましたが、はっきりさせたいのもあり入院手術で部分切除
調べると病理検査の限界があり(スライスする細かさ)、実は非浸潤癌ではなかったという場合があるという記事を拝見しました。
良性と診断された場合も言えることと思いますが、念には念で病理検査のセカンドオピニオンはやっておいても良いと思いますでしょうか。
ご意見いただければ幸いです。
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