不眠の場合の日中の過ごし方
person50代/女性 -
2015年にうつと診断され、ずっと通院しています。その間、何度か休職をし、今は4回目の休職中です。
薬で睡眠はとれていたのですが、3、4年前の夏、暑すぎて早朝(2時〜3時頃)目覚めるようになって以来、早朝に目覚める日々が続いています。目覚めた後、また眠れたらいいのですが、うつらうつらするだけで熟睡はできず、日中の強烈な眠気に悩まされるようになりました。
主治医からは、休職中なのだから日中眠いときは日中でも寝た方がいいと言われ、日中横になるときもありますが、眠ることはできません。
今の主治医は、自宅療養の診断書は、原則1か月単位で出すとのことで、これまで1か月ごとに診断していただいているので、昨日、診断を聞いたところ、「仕事に行くようになれば、生活リズムが整って、夜眠れるようになって、日中の眠気もなくなるのではないか」と言われました。しかし、休職前から日中の眠気はひどく、耐えきれず早退することもしばしばだったので、ある程度日中の眠気が和らいだ時点でないと復職は不安ですと伝えたところ、自宅療養は8月末まで延長と診断されました。
今回も含め、薬の調整はずっとしていただいていますが、早朝覚醒は改善されず、日中の眠気はひどいです。
休職中、日中どのように過ごすのが適切でしょうか。眠いときは横になるのがいいのか、眠くても我慢して横にならない方がいいのか、主治医の言葉が相反しているため混乱しています。
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