なぜチラージン25mgから50mgへ、そして75mgへ増えるのでしょうか?その仕組みは?
person40代/女性 -
仕組みと言ったら変ですが、昔はチラージン25を処方されていました。
友達が、「よく見つけてもらえましたね」と言いました。
25mgが処方されたのは、ずいぶん昔で、いつなのか覚えていません。
そのうち、血液検査の結果、チラージン50になりました。
今は49歳で、10月には50歳になりますが、内科のお医者様が私の2回の血液検査の結果を慎重に考慮され、75に変更する必要があります、そうしないとだるさなどの体調の不具合が出てきます、とおっしゃっていました。
その先生は、糖尿病と甲状腺の専門の内科のお医者様です。
私は生まれつきのASDでADHDです。平成18年に統合失調感情障害で精神2級の手帳が交付されました。
年金をいただき、無理のない就労Bで刺繍の仕事を楽しんでいました。
クローズの仕事のときのように叱責され続け、解雇され続けることがなかったので、最初の頃は楽しかったですが、そのうち聴覚過敏や人と長く話したりしていると疲れて頭がぱんぱんになって、横になるしかなく、美術館で芸術品を鑑賞していると気分が悪くなり、美術館のベッドで休んだりします。
いつも20分ほど横になると回復します。
処方されている薬は、
朝食後と夕食後
リーマス200が一回2錠
デパケン200が一回1錠
コントミン糖衣錠12.5mgが一回1錠
アキネトン1mgが一回1錠
就寝前
デエビゴ5mgが一回1錠
デパケンR200mgが一回1錠
コントミン糖衣錠12.5mgが一回1錠
夕食後(ハイなら午後早く飲む判断をすることが医師から許可されています)
デパケンR12.5mgが一回1錠
精神科は以上です。
ザイザル錠5mg 一回1錠 就寝前
(皮膚のかゆみ、鼻炎)
パタノール点眼液
リンデロン点耳液
花粉症の季節には点鼻薬を処方されます
ビオスリー配合錠 毎食後
ビオフェルミン錠剤 毎食後
です
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