4歳半 川崎病の疑い
person乳幼児/男性 -
高熱と充血、湿疹で血液検査の結果、WBC15.4 、 CRP13.6mg/dLでした。溶連菌はあるが、溶連菌だけではCRP13.6にはならない。インフル、コロナ陰性。川崎病の疑いで大学病院に紹介されました。発熱2日で抗生剤や点滴をし、3日めの朝には37.7午前中には36度台になりました。本日発熱3日めです。目の充血や湿疹も昨日よりはおさまっています。もともとアレルギー持ちで、眼科や皮膚科には赤ちゃんのころから定期的に通っていて、親からみたら普段からしょっちゅうある赤みに感じます。主治医は、溶連菌と川崎病を比べてどちらがメインかで溶連菌がメインであれば抗生剤で充血や湿疹もひくはずなので、充血や湿疹が残っている場合は川崎病と判断するというようなお話でした。抗生剤で熱が下がっても川崎病ということはあるのでしょうか?
BCGの赤みはありません。高熱2日目〜3日目の朝に唇の皮がむけましたがらその他の皮膚はむけておりません。
溶連菌+突発性発疹または他の病気などでこのような症状はでないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
小児科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。