乳がん治療方針の変更についての不安

60代/女性 - 2023/07/19

乳がん治療中における治療方針の変更で少し不安です。
☆この間、数回本件に関連したご相談をしております。
抗がん剤治療中に足の一部に原因が解らない赤いむくみがあることを看護師さんが気付きました。（その後は両足ともパンパンに腫れてしまいましたが手術前には少し落ち着きました）主治医の判断で抗がん剤治療を中止し手術を行うことになりました。7月初旬に左乳房の全摘手術（幸いセンチネルリンパ節転移は有りませんでした）をした後病理検査に出され来月結果が出ますが、私の場合乳がんガイドラインに沿った治療ではなく、抗がん剤治療を中途で打ち切っての手術でした。3か月に及ぶEC療法を終え次の治療としてドセタキセル（これは足の腫れがひどかったので中止しました）、パージェタ、トラスツズマブの点滴を開始したばかりの時点での抗がん剤中止でした。
EC療法終了時のがんの大きさですが、幾分は小さくはなっていた程度でした。

インターネット上の投稿で見たのですが、私と同じくらいの進行具合の方ですが、病理検査の結果「進行がん」と言われたひとのはなしがありました。この場合の「進行がん」って何なのでしょう？私も同じような結果を聞かされるのではないか？予想外の結果を聞かされるのではないかと不安です。

これまで数回このサイトに相談をし、多くの先生から的確なご指導をご教授を賜り感謝しております。しかし、次から次へと新たな不安材料が出てきて気持ちの休まる暇がありません。一体どのような結果が出る可能性があるのか教えていただけましたらありがたいと思います。
追伸
退院してきて気になる症状ですが、切開した左わき腹にボールのようなごつごつした塊魂ができていますがこれは何なのでしょうか？お分かりであれば教えてください。よろしくお願い申し上げます。