ホルモン補充周期の基礎体温上昇(黄体補充前)について
person40代/女性 -
7/24にSEET法、7/26に凍結胚盤胞移植を控えています。
黄体補充は明日(7/21)の朝より開始予定なのですが、今朝(7/20)の基礎体温が高温期並みに高く出ました。
計測の2時間ほど前に娘が泣いて起きたため、寝転んだまま少しあやし、その後ぐっすりとは眠れずでしたが、影響はあるでしょうか。
7/19の受診では卵胞発育は見られずだったので排卵ではないだろうと思うのですが、少し気になってしまう理由が下記の通りです。
・7/12の受診時に、担当医とは別の医師が内診。
左に13.7mmの卵胞があるから自然に切り替える可能性有。3日後に受診をとの指示。
・7/15の受診時には担当医が内診。左にそれらしき卵胞は確認できず。
卵巣とは別の場所?に同サイズの黒いものが映っており、「まさかこれじゃないよねー」と担当医が看護師に伝えていた
(ちなみに、担当医にはいつも左の卵巣が見にくいと言われます)
その後の診察では「特に問題なし、スケジュール通り補充周期で進む」とのこと
・7/19の受診時に担当医が内診。左右ともに大きな卵胞なし(5mm前後のものはいくつか)
内膜8mmと少しあり、予定通り7/21より黄体補充するようにとの指示。
本日、クリニック休診日のため、こちらに質問を立てさせて頂きました。
たまたまなのだろうとは思うのですが、今回が最後の移植(本当はもう1個凍結胚がありますが、グレードがよいのが今回で最後)と思っているため、気になってしまっています。
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