乳癌術後10ヶ月目の腫瘍マーカーの上昇

person60代/女性 -

2022年術前cT1aN0M0stage1と診断され、同年9月乳がん部分切除+センチネルリンパ節生検。病理の結果、ER5+3/PgR1+3/HER2 1+(DCIS2+)/MTB-1 15%、 浸潤性乳管癌と診断される。染色にてリンパ管、静脈侵襲は明らかではない。標本上径1.6cm大、pT1c。
現在、放射線治療後、ホルモン治療中。2023年1月、4月、7月と術後CA15-3は一桁で経過するも、CEAが3.9→4.0→5.6と上昇。

あくまでも腫瘍マーカーであり、一喜一憂してはいけないのは理解しているつもりですが、再発が心配です。次に9月に採決を予定していますが、それまで待っても良いのでしょうか。再発の可能性はどれくらい高いでしょうか。他にすぐに検査をした方がよいとか緊急性はありますでしょうか。
教えて下さい。

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