CO2ナルコーシス治療と予後

person40代/女性 -

85歳の父(大動脈解離手術2回)にフレイルの低下と脚の浮腫みがみられ病院に来院すると、血中酸素濃度が90を切っており(本人は苦しそうな素振りがなく)肺に水も溜まっているとの事で即入院になりました。この時、クレアチン値2.4。

その後、酸素投与後にCO2ナルコーシスで意識障害に…数時間で意識は回復し現在は鼻からの酸素吸入で治療中ですが、覚醒から3日経過も点滴のみの絶飲食…。

コロナ禍で現在も全面面会禁止の病院なので、なかなか状況把握も難しく…
医師からは延命の書類のサインを迫られておりますが、今現在の詳しい状況の説明がないのですが、、

かなり厳しい状況なのでしょうか?

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