妊娠28週　子宮頸管が短く安静を指示された時の過ごし方

30代/女性 - 2023/07/21

現在妊娠28週6日です（初産）。
本日、病院で子宮頸管が2cmと短く、早産のリスクがあるため安静にするように指示されました。次週、再受診予定です。

具体的には、近所の必要最低限の買い物や負荷の少ない家事をするに留め、散歩等の体力づくりは行わないようにと言われました。
しかし、後からweb検索してみると、「安静」は基本横になっているのが良いと書かれており、日常の過ごし方のレベル感を迷っています。

「安静」は、家事でしゃがんだり立ちっ放しなのを避ければ家の中で普通に過ごし、スーパーに最低限の買い出しに行くことは問題無いのでしょうか？それとも、極力家のことを夫に任せて、自分は横になるようにした方が良いのでしょうか？座っていること自体も負担になるのでしょうか？

また、次週の受診のタイミングで、子宮頸管がどれくらいの長さになっていると良くなく、入院になってしまうのでしょうか（現状維持が理想で、少しでも短くなるのは良くないのでしょうか）？

バラバラと申し訳ありませんが、教えて頂けますと幸いです。

※これまで、特に自覚するお腹のハリや痛み（チクチクとしたもの）は殆ど無く、出血も無いので、不意に伝えられ驚いています。唯一関係あるのかと思うのは、おりものが、排便で力んだ時に、薄黄色になることです。（過去にウレアプラズマ感染していましたが、今は治癒しています。また、産科で検査した細菌類は全て陰性でした。）