萎縮性胃炎の原因が、慢性蕁麻疹の薬の副作用か
person60代/女性 -
昨年7月に慢性蕁麻疹と診断されるベボタスチンべシル10mgを朝晩2錠づつ服用し年末位には殆ど症状が無くなりましたが、薬は朝晩1錠づつ飲み続けるように言われ現在に至っていますが、
今年の正月明け位から胃の不快感やムカつきゲップがあり年末年始の食べ過ぎかと思い
市販の胃薬を服用しても良くならず、胃カメラを撮ったところ
萎縮性胃炎と、診断され
タケキャブ20mgを1日一回処方され8週間服用し続けましたがあまり良くならず、タケキャプ10mgとツムラ六君子湯エキス顆粒を毎食前に3カ月服用していました。
タケキャブは長期服用は良くないとの事でエソメプラゾールカプセル20mgを1日1錠と
六君子湯を毎食膳を服用していますが、医師がベボタスチンべシルの服用に胃の不快感、胃痛等が有るので、それが関係するかも知れないとの事で服用を中止したところ胃の不快感等もなくなり、消化の良い普通の食事は、しても問題無い様です。
が、又、身体の痒みが、出来ているて困っています。(以前よりは症状は軽いです)
蕁麻疹を抑え胃に負担の無い薬って、有るのでしょか?
因みに骨粗損傷の薬リセドロン酸N A錠を月1回と、
コレステロールの薬リピトールを1日1錠を飲んでいます。
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