むずむず脚症候群と全身のピクピク、adhdとの関係

person20代/男性 -

小さい頃(5.6歳)、昼寝をしてしまい、寝たくないのに夜寝なければならない時、どうしても足を動かしたくてたまらなくなる時がありました。現在は、それほど強い衝動ではないものの、1日ベットで過ごしてしまった日などは、足が若干むずむずします。五年前から全身のピクピクが続いており、ドーパミンがどちらも関係しているのではないか、と思い、先天的な病気がないか心配です。
また、課題の提出を忘れてしまったり、先伸ばしてしまう、座っている時何となしにものを触ってしまう、心配しすぎてしまうなど、adhdではないのか、とも疑っています。むずむず脚症候群はadhdと関係がある、という記事を読み、自分がそうなのではないか、と考えています。adhdの方がむずむず脚症候群になる場合、重度な方が多いのか、軽度の方が多いのか、などご意見お聞かせ願いたいです。小学生の頃も机や鞄がごちゃごちゃしていたり、忘れ物をした記憶などはあるものの、机を離れたりすることはなかったです。

内科分野、他 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師