むずむず脚症候群と全身のピクピク、adhdとの関係
person20代/男性 -
小さい頃(5.6歳)、昼寝をしてしまい、寝たくないのに夜寝なければならない時、どうしても足を動かしたくてたまらなくなる時がありました。現在は、それほど強い衝動ではないものの、1日ベットで過ごしてしまった日などは、足が若干むずむずします。五年前から全身のピクピクが続いており、ドーパミンがどちらも関係しているのではないか、と思い、先天的な病気がないか心配です。
また、課題の提出を忘れてしまったり、先伸ばしてしまう、座っている時何となしにものを触ってしまう、心配しすぎてしまうなど、adhdではないのか、とも疑っています。むずむず脚症候群はadhdと関係がある、という記事を読み、自分がそうなのではないか、と考えています。adhdの方がむずむず脚症候群になる場合、重度な方が多いのか、軽度の方が多いのか、などご意見お聞かせ願いたいです。小学生の頃も机や鞄がごちゃごちゃしていたり、忘れ物をした記憶などはあるものの、机を離れたりすることはなかったです。
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